代表者挨拶
21世紀は、環境の世紀と言われています。18世紀後半にイギリスで起こった産業革命に始まる工業化社会は資本主義を生成し社会を一変させ、人類に快適で豊かな生活をもたらしました。しかし、工業化社会は同時に地球規模での環境破壊を引き起こし、人類にあらたな脅威をもたらしました。私達は、今、この工業化社会の負の遺産である環境問題を克服する事なくしては、人類の存続すら危ぶまれる危機的状況に立たされています。この環境問題の最大のテーマは、地球温暖化に象徴される温室効果ガス(CO2)と大気汚染物質(PM , NOx) の克服で、早急なる対策が望まれております。
当社は、優れた日本の最先端技術を広く諸外国に技術移転を行い、この環境問題克服の一助となる事が当社に課せられた使命であると判断し、2007年12月1日に、日本の自動車技術の第一人者である櫻井眞一郎先生の株式会社エス・アンド・エスエンジニアリングが開発したディーゼルエンジン車両用の後付け排気ガス削減技術の特許権を取得致しました。本技術は、大気汚染物質であるPM、NOxの大幅な減少を実現させた日本が世界に誇る最先端技術です。
人類が、環境資源の消費によりもたらされた工業化社会の恩恵を継続して享受するには、一人ひとりがこの地球規模での環境問題に真摯に取り組むことが何よりも大切です。
本技術が、人類最大の克服テーマである環境問題への一助となり、次世代によりよい社会環境をバトンタッチできる事を願っています。

















